デジタル大辞泉
「同源」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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どう‐げん【同源】
- 〘 名詞 〙 同一の起源をもつこと。
- [初出の実例]「惑病は同源(ドウゲン)だの疾患は罪悪だのと」(出典:明暗(1916)〈夏目漱石〉二八)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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どうげん
同源
cognate
火山放出物を起原によって区別する用語で,その意味は場合により異なっている。C.K.Wentworth et al.(1932)は,噴火を起こしているマグマ物質に由来した放出物,すなわち本質と同義に用いているが,F.J.Pettijohn(1957)は,すでに固結した溶岩がのちの噴火で岩片として放出されたもの,すなわち類質の意味に使用。なお,同源岩・深成同源放出物・同源捕獲岩・同源マグマ域など,同一マグマに由来した火成岩という意味にもこの語が使用される。
執筆者:山崎 正男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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同源
共通の母マグマに由来したと信じられる火成岩群を記述する際に用いられる語.同源区(comagmatic province)の中の岩石は,一般に何か通常ではない鉱物組成または化学組成の特性を示している[Washington : 1906, Johannsen : 1931, Daly : 1933].comagmatic regionは岩石区(petrographical provin-ce)と同意義である.
出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報
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