cognate
火山放出物を起原によって区別する用語で,その意味は場合により異なっている。C.K.Wentworth et al.(1932)は,噴火を起こしているマグマ物質に由来した放出物,すなわち本質と同義に用いているが,F.J.Pettijohn(1957)は,すでに固結した溶岩がのちの噴火で岩片として放出されたもの,すなわち類質の意味に使用。なお,同源岩・深成同源放出物・同源捕獲岩・同源マグマ域など,同一マグマに由来した火成岩という意味にもこの語が使用される。
執筆者:山崎 正男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...