シチリア伯領

山川 世界史小辞典 改訂新版 「シチリア伯領」の解説

シチリア伯領(シチリアはくりょう)

イスラーム教徒支配下のシチリア島を征服していたルッジェーロ1世が,1072年,兄ロベルト・グイスカルドからシチリア伯に叙任されたことにより成立。1091年のシチリア島征服完了後,ルッジェーロ1世は,効率的で中央集権的な行政制度を確立し,のちのシチリア王国の基礎を築いた。シチリア王国を建てたのはその息子ルッジェーロ2世。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む