精選版 日本国語大辞典 「しとり」の意味・読み・例文・類語 しとり 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いる ) =しっとり[初出の実例]「此二人は内に道を行て、法度がしとりとしたぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)一一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例