しみ舌怠い(読み)しみしたたるい

精選版 日本国語大辞典 「しみ舌怠い」の意味・読み・例文・類語

しみ‐したたる・い【しみ舌怠】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]しみしたたる・し 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「しみ」は接頭語 ) 態度などが、ねちねちとしてしつこい。濃厚でいやらしいさまである。
    1. [初出の実例]「なもいやらしき熊丸が、しみしたたるきよこれんぼ」(出典:浄瑠璃・以呂波物語(1684頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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