山川 世界史小辞典 改訂新版 「シムラー」の解説
シムラー
Simla
インド北部,ヒマーチャル・プラデーシュ州の州都。シワーリク丘陵にあり,避暑地として知られる。1864年からインド独立まで,英領インドの夏季の首都であった。植民地期,独立後を通じて,数々の重要な政治的会合の舞台となった。教育・文化・観光施設が発達している。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...