シャトークロヴージョ

世界の観光地名がわかる事典 「シャトークロヴージョ」の解説

シャトークロヴージョ【シャトークロヴージョ】

フランス中部、ブルゴーニュ地方の中心都市ディジョン(Dijon)から約15kmの郊外に位置するヴージョ村にあるワインシャトー。ヴージョ村はディジョンからサントネー(Santenay)に至る「ワイン街道」沿いのコートドゥニュイに属し、ブルゴーニュワイン(赤ワイン)の産地として世界的に知られる村である。12世紀にシトー派の修道僧がぶどう畑をつくったのが、この村のぶどうとワインづくりの始まりである。以来、1790年代までシトー派の修道会が所有していた。そのワインづくりを行ってきたのが、ぶどう畑の中に建っているワインシャトーである。歴史的建造物として多くの観光客が訪れるスポットになっている。◇現地名は「Chateau du Clos de Vougeot」。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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