普及版 字通 「しゆうしゆ」の読み・字形・画数・意味
【
狩】しゆうしゆ
し、夏、
し、秋、
(せん)し、
、狩す。皆農隙(のうげき)に於て、以て事を
ずるなり。三年にして兵を治め、入りて振
し、歸りて飮至(いんし)す。以て軍實を數ふ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...