しゆうしゆ

普及版 字通 「しゆうしゆ」の読み・字形・画数・意味

狩】しゆうしゆ

季節のかり。〔左伝、隠五年〕春、し、夏、し、秋、(せん)し、、狩す。皆農隙(のうげき)に於て、以て事をずるなり。三年にして兵を治め、入りて振し、歸りて飮至(いんし)す。以て軍實を數ふ。

字通」の項目を見る


手】しゆうしゆ

手を束ねる。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む