しゆうしゆ

普及版 字通 「しゆうしゆ」の読み・字形・画数・意味

狩】しゆうしゆ

季節のかり。〔左伝、隠五年〕春、し、夏、し、秋、(せん)し、、狩す。皆農隙(のうげき)に於て、以て事をずるなり。三年にして兵を治め、入りて振し、歸りて飮至(いんし)す。以て軍實を數ふ。

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手】しゆうしゆ

手を束ねる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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