普及版 字通 「シュウ・かり・あつめる」の読み・字形・画数・意味

14画
[字訓] かり・あつめる
[説文解字]

[金文]

[字形] 形声
声符は鬼(き)。鬼はおそらく醜(しゆう)の省声であろう。〔説文〕一下に「










[訓義]
1. あかね、あかねぐさ、あかねいろ。
2. 狩・獣と通じ、かり、春のかり、秋のかり、かりをして祭る。
3. 聚と通じ、あつめる。
4.

5. 捜と通じ、さがす、えらぶ、かぞえる。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕


[語系]


[熟語]





















[下接語]
講





出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報