シュナイダーの分類(読み)シュナイダーのぶんるい

最新 地学事典 「シュナイダーの分類」の解説

シュナイダーのぶんるい
シュナイダーの分類

Schneiders’ classification of volcanic structures

K.Schneider(1911)『Die vulkanischen Erscheinungen der Erde』の提唱した主として火山体の形態に基づいた分類命名法。Pedionite, Aspite, Tholoide, Belonite, Konide, Homate, Maarの7種の基本型を認め,異なった型式の二つ以上の火山体からなる複合火山は基本形(PedioniteとMaarを除く)の名を組み合わせて表現するようにした(例えばKoni-Tholoide)。この分類は一時広く使用されたが,Maar(マール)を除いて,現在では学術的にはほとんど使われず,それぞれ溶岩台地,楯状火山溶岩円頂丘溶岩ドーム),火山岩尖,成層火山,火山砕屑丘が使用される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 竹下

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む