しよしよ

普及版 字通 「しよしよ」の読み・字形・画数・意味

】しよしよ

風や水のさやぎ動くさま。木の枝葉のさやぎ乱れるさま。〔詩、唐風杜〕(てい)たる(一本立ちの)杜(かたなし)り 其のたり

字通」の項目を見る


】しよしよ

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む