唐風(読み)トウフウ

精選版 日本国語大辞典 「唐風」の意味・読み・例文・類語

とう‐ふうタウ‥【唐風】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 中国、唐の文物・制度・風俗に似ていること。からよう。からぶり。からふう。
    1. [初出の実例]「唐風の衣服を着し」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉一)
  3. 中国の帝王陶唐氏遺風
    1. [初出の実例]「唐風雖移、猶依於旧」(出典本朝文粋(1060頃)一・菟裘賦〈兼明親王〉)
    2. [その他の文献]〔鮑照‐従過旧宮詩〕

から‐ふう【唐風】

  1. 〘 名詞 〙からよう(唐様)
    1. [初出の実例]「から風をくみこめたるか唐うちは〈玄札〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む