ショベル形切歯(読み)ショベルがたせっし(その他表記)shovel-shaped incisor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ショベル形切歯」の意味・わかりやすい解説

ショベル形切歯
ショベルがたせっし
shovel-shaped incisor

ヒト切歯後面両側が中央部より隆起しているものがあり,1870年にミュールライターによってその形からショベル形切歯と名づけられた。出現頻度は,アメリカインディアンエスキモーなどを含んだモンゴロイドに高く (70%以上) ,その人種的特徴であるといわれる。ポリネシア諸島人は中程度 (30~40%) であり,白人黒人では少い (20%以下) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む