最新 地学事典 「ジャクピランジャイト」の解説
ジャクピランジャイト
jacupirangite
かすみ石とチタン輝石質オージャイトを主とする黒色完晶質アルカリ岩。ウルタイト・アイヨライト・メルテイジャイトと同類で,最も色指数が高い(95以上)。かすみ石が多いとメルテイジャイトになる。磁鉄鉱・チタン磁鉄鉱に富み,かすみ石閃長岩に伴う。ブラジルのJacupiranga産。O.A.Derby(1891)命名。
執筆者:矢島 敏彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...