精選版 日本国語大辞典 「じゃりっと」の意味・読み・例文・類語
じゃりっ‐と
- 〘 副詞 〙 小石などのような小さく堅くていくらか重いものが、触れ合いながら落ちてたてる音や、小石や砂のまじったものなどを、いきなり噛みくだいたりした時の音などを表わす語。
- [初出の実例]「じゃりっと其爪先を打って財布が落ちた」(出典:土(1910)〈長塚節〉二五)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...