ジャルジー

百科事典マイペディア 「ジャルジー」の意味・わかりやすい解説

ジャルジー

水平な羽板を上下に並べて,その角度が変えられるように取り付けた建築の開口部。羽板には多くガラスが用いられる。羽板の角度で採光・換気の調節を行う。シャロジーともいう。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のジャルジーの言及

【カーテン】より

…ベルサイユ宮殿のルイ15世の居室にも華麗なダマスク織の目隠しカーテンが設備されていた。また,いわゆるベネチアン・ブラインドVenetian blindは16世紀末にフランスで簡単な構造のものが考案され,ジャルジーjalousie(通風格子)とよばれたが,18世紀中期にはしだいに改良が加えられ,アメリカでベネチアン・ブラインドと名づけられ,西欧各地にも普及した。以上のような経過をたどって西欧では18世紀後期までにカーテンとブラインドの形式がほぼ整えられたのである。…

※「ジャルジー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む