羽板(読み)ハイタ

デジタル大辞泉 「羽板」の意味・読み・例文・類語

は‐いた【羽板】

1 船の舵かじの板状部分。
2 窓などに、幅の狭い横板を一定の傾斜をもたせて何枚も取り付けたもの。直射日光や雨を防ぎ、空気を通す。ルーバー。がらり板。鎧板よろいいた。錏板しころいた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 わかば 名詞 みき

精選版 日本国語大辞典 「羽板」の意味・読み・例文・類語

は‐いた【羽板】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 和船の舵の効きをよくするため、身木(みき)に取り付ける舵面積増大用の板。若羽(わかば)。〔和漢船用集(1766)〕
  3. ② 窓などに幅の狭いたくさんの板を一定の傾斜をつけて横に取りつけたもの。空気の流通をよくし直射日光や雨の流入を防ぐ装置。がらり板。よろい板。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む