ジュライナ層(読み)ジュライナそう

最新 地学事典 「ジュライナ層」の解説

ジュライナそう
ジュライナ層

Jeerinah Formation

オーストラリア西部,フォーテスキュー層群の最上部にあたり,上方に細粒化して,整合関係でハマスレー層群のMarra Mamba鉄鉱層が重なる。下位は,北部では陸上噴出した玄武岩層であるMaddina層,南部では沖合海底噴出している玄武岩層のBunjinah層である。最上部は有機物に富むRoy Hill頁岩部層(層厚約150m)からなり14%にもおよぶ有機物を含んでいる。泥岩中には,数mの暴風時堆積礫層や隕石衝突によるスフェルール層が観察される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清川

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む