じようしよう

普及版 字通 「じようしよう」の読み・字形・画数・意味

【畳】じようしよう(でふしやう)

うち重なり連なる山々。〔水経注、江水二〕巫峽、蓋し山に因りて名と爲すなり。三峽より七百里中、兩岸山、略(ほぼ)闕(か)くる處無し。重巖(ちようがん)疊、天を隱し日をふ。

字通「畳」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む