ジンキルリ・フユク(その他表記)Zincirli Hüyük

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジンキルリ・フユク」の意味・わかりやすい解説

ジンキルリ・フユク
Zincirli Hüyük

ヒッタイトの都市国家。現在のトルコ南部。古代名はサムアル。 19世紀末から発掘され,初期鉄器文化の遺跡を示している。周囲を城壁と塔で囲まれ,神殿やヒッタイト文字の碑文がみられる。ヒッタイト滅亡後アッシリアの支配を受けたがその衰退とともに衰えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む