スキー・ハーフパイプ

共同通信ニュース用語解説 「スキー・ハーフパイプ」の解説

スキー・ハーフパイプ

フリースタイルスキー・ハーフパイプ(HP) 半円筒状のコース斜面を往復しながら滑り降り、縁から飛び出すジャンプの高さや回転技の難度着地の出来栄えを得点化して競う採点競技。ソチ冬季五輪から正式種目となった。予選決勝とも2回滑り、高い方の得点で順位を決める。スノーボードのHPは98年長野五輪から実施されている。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む