スクレロチナイト(その他表記)sclerotinite

岩石学辞典 「スクレロチナイト」の解説

スクレロチナイト

石炭中の物質で,sclerotia, fungal胞子あるいは樹脂質の物体,fungalの菌糸などからできている.fungalは真菌カビ,茸のこと.ほとんどの石炭の中のすべての組織成分(microlithotype)に見いだされる[Stach : 1952, CNRS : 1963, 1971].スクレロティア(sclerotia)は菌類,ある種の菌類の硬化した菌糸の塊.ギリシャ語のsklerosは硬い,脆いの意味.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む