コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

真菌 シンキン

2件 の用語解説(真菌の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しん‐きん【真菌】

菌類のうち、細菌・変形菌(粘菌)を除くものの総称。カビキノコとよばれるものが含まれる。クロロフィルその他の同化色素がなく、腐生寄生共生などの生活をし、体は糸状の菌糸からなり、胞子で増える。生態系では分解者として重要。真菌類。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

真菌【しんきん】

菌類に含まれる一部門。葉緑素をもたない真核生物で,単細胞あるいは連なって糸状体をなす子嚢菌類と,担子菌類鞭毛菌類接合菌類不完全菌類の5つのグループがある。
→関連項目カンジダ蛍光抗体法シクロスポリン人獣共通伝染病性行為感染症伝染病

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

真菌の関連キーワードアメーバ運動カビ菌類子嚢菌類不完全菌類変形体脱酸素剤粘菌変形菌キノコ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

真菌の関連情報