すじ萎縮病

飼料作物病害図鑑 「すじ萎縮病」の解説

すじ萎縮病(トウモロコシ)

系適試験の病害抵抗性項目の一つとされている重要なウイルス病害。葉が上向きにまくれ上がり、特に雌穂より上の節間が詰まる。その結果、株全体が萎縮し、激発時は草丈が健全な個体の1/3以下になる。葉の裏側や包葉の表面には隆起したロウ白色〜赤褐色のすじが現れる特徴がある。病原ウイルスはイネ黒すじ萎縮病と同じもので、イネ科作物に広く寄生するが、これがヒメトビウンカ等によって伝搬され、広がる。

出典 農研機構 畜産研究部門飼料作物病害図鑑について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む