すすし競う(読み)すすしきおう

精選版 日本国語大辞典 「すすし競う」の意味・読み・例文・類語

すすし‐きお・う‥きほふ【すすし競】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「すすし」は未詳 ) せり合って競う、先を争って競う意か。
    1. [初出の実例]「血沼(ちぬ)壮士(をとこ) 菟原(うなひ)壮士の 伏せ屋焼(た)き 須酒師競(ススシきほひ) 相結婚(あひよば)ひ しける時には」(出典万葉集(8C後)九・一八〇九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む