ストリキノスアルカロイド

化学辞典 第2版 の解説

ストリキノスアルカロイド
ストリキノスアルカロイド
strychnos alkaloid

マチンシ(馬銭子)アルカロイドともいう.フジウツギ科Strychnos属中に含まれるアルカロイドの総称.代表的なものは,インド地方に野生するマチンStrychnos nux-vomica種子中に含まれるストリキニーネ,ブルシン,ボミシンなどがある.1個の種子が致死量に近いストリキニーネを含んでおり,その毒作用は,中枢神経系のシナプス後抑制を消失させることに起因するとされている.構造上はいずれもインドールアルカロイドに属している.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む