すねすねし

精選版 日本国語大辞典 「すねすねし」の意味・読み・例文・類語

すねすね‐

  1. 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「すねずねし」とも )
  2. 物がねじれてまがっている。
    1. [初出の実例]「いもが子をただもりとれの言の葉に〈増重〉 すねすねしきやゆがみまっすぐ〈同〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)四)
  3. 心がねじまがっている。ひねくれている。
    1. [初出の実例]「木をんなと是や岩ねの姫小松すねすねしくも見ゆるそだちは」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)九)
  4. 気骨があるさまである。すじが通っている。
    1. [初出の実例]「よき能師という風は〈略〉何となく綺麗にして、すねすねしく見ゆるをよきとす」(出典:承応神事能評判(1653)加茂)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む