スピッツコップ(その他表記)Spitzkoppe

デジタル大辞泉 「スピッツコップ」の意味・読み・例文・類語

スピッツコップ(Spitzkoppe)

ナミビア西部にある岩峰群。スワコプムント北西ナミブ砂漠に位置する。数億年前の花崗岩かこうがんが風化してできたもので、最も高い岩峰の標高は1728メートル。「ナミビアのマッターホルン」と称される。また、サン族岩絵が点在する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む