スピードスケートの五輪メダル

共同通信ニュース用語解説 の解説

スピードスケートの五輪メダル

日本は過去に金1、銀5、銅9の計15個のメダル獲得。第1号は男子500メートルで1984年サラエボ大会2位となった北沢欣浩きたざわ・よしひろ、初の金は98年長野大会で清水宏保しみず・ひろやすがもたらした。2010年バンクーバー大会2位の長島圭一郎ながしま・けいいちろう、3位の加藤条治かとう・じょうじまで、9個は男子500メートルで取ったものだ。女子は92年アルベールビル大会1500メートル3位の橋本聖子はしもと・せいこ皮切り山本宏美やまもと・ひろみ岡崎朋美おかざき・ともみ銅メダル。バンクーバー大会の団体追い抜きは女子初の金に迫ったが、ドイツに0秒02及ばず2位だった。

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