知恵蔵mini 「スモールステップ」の解説 スモールステップ いきなり大きな目標を達成しようとせず、目標を小さな単位まで分割し、小さな目標を達成する成功体験を積み重ねながら最終目標へと到達していく学習方法。アメリカの心理学者であるバラス・フレデリック・スキナーによって提唱された。教育現場で用いられることが多く、無理なく子どもが成長していける学習方法として評価されている。 (2019-4-4) 出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報