すわやか(読み)スワヤカ

デジタル大辞泉 「すわやか」の意味・読み・例文・類語

すわ‐やか〔すは‐〕

[形動ナリ]背丈が高く、すらりとしているさま。そびやか。
「誰とは知らず、年卅許ばかりにて長たけ―にて、少し赤鬚ひげなるありけり」〈今昔・二九・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例

精選版 日本国語大辞典 「すわやか」の意味・読み・例文・類語

すわ‐やかすは‥

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「やか」は接尾語 ) 細くて丈(たけ)の高いさま。すんなりしているさま。
    1. [初出の実例]「侍程也ける者の、誰とは不知(しら)ず、年卅許にて長(たけ)すはやかにて、少し赤鬚なる有けり」(出典:今昔物語集(1120頃か)二九)

すわやかの補助注記

「すわえ(楚)」と同根という説がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む