すわやか(読み)スワヤカ

デジタル大辞泉 「すわやか」の意味・読み・例文・類語

すわ‐やか〔すは‐〕

[形動ナリ]背丈が高く、すらりとしているさま。そびやか。
「誰とは知らず、年卅ばかりにてたけ―にて、少し赤ひげなるありけり」〈今昔二九・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例

精選版 日本国語大辞典 「すわやか」の意味・読み・例文・類語

すわ‐やかすは‥

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「やか」は接尾語 ) 細くて丈(たけ)の高いさま。すんなりしているさま。
    1. [初出の実例]「侍程也ける者の、誰とは不知(しら)ず、年卅許にて長(たけ)すはやかにて、少し赤鬚なる有けり」(出典今昔物語集(1120頃か)二九)

すわやかの補助注記

「すわえ(楚)」と同根という説がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む