スーニオン岬(読み)すーにおんみさき(その他表記)Ákra Sounion

日本大百科全書(ニッポニカ) 「スーニオン岬」の意味・わかりやすい解説

スーニオン岬
すーにおんみさき
Ákra Sounion

ギリシア中東部、アッティカ半島南端の岬。別称コロナColonna岬、ラテン名スニウム・プロモントリウムSunium Promontrium。サロニカ湾入口にあたり、古来アテネ市にとって海上防衛上の要地であった。標高60メートルの断崖(だんがい)上に、紀元前5世紀なかばの建築で12本のドーリス式円柱をもつポセイドン神殿が残る。

[真下とも子]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む