ズボートー

精選版 日本国語大辞典 「ズボートー」の意味・読み・例文・類語

ズボートー

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ズートホー」の変化した語か ) 江戸時代の痰(たん)の薬。甘草(かんぞう)を煎じ詰めて作る。江戸薬研堀の生薬屋大坂屋平六で売り始めた。オランダ痰切り。ズートホー。ズドーボー。
    1. [初出の実例]「すはやの時は扇一本とズボウトウより外には物入がなく」(出典:談義本・当世穴穿(1769‐71)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む