セイレイ工業(読み)セイレイこうぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「セイレイ工業」の意味・わかりやすい解説

セイレイ工業
セイレイこうぎょう

ヤンマー農機ヤンマーディーゼル両社の生産部門担当会社。1920年岡山市に藤井鉄工所として創立。創立当時から農機具の製造販売を行なっていたが,1931年スイス製シーマ耕耘機を改良し国産初のロータリー式耕耘機を発売。1949年藤井製作所に改組。1952年ゴムタイヤを用いた耕耘機を開発し専門メーカーとしての基盤を築く。1961年ヤンマー農機の設立に参加したのを機にヤンマーブランドでの生産を開始。1968年バインダ,1975年コンバインの生産をそれぞれ開始。同 1975年社名をセイレイ工業に変更。1977年協和農機と竹下鉄工を合併。1997年昌運工作所を合併。2004年ヤンマー農機の完全子会社となった。2009年ヤンマー農機がヤンマーに吸収合併されてヤンマーの子会社となり,2013年同じくヤンマーの子会社であるヤンマー農機製造に吸収合併された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む