せきてん

普及版 字通 「せきてん」の読み・字形・画数・意味

【舎】せきてん

天子巡狩ののち山川や宗に祀る。また策命を受けて祀る。〔礼記、祭統〕古は~必ず祿を大に賜ふ。~祭の日に、~、君の右より策を執りて之れに命ず。再拜稽首し、書を受けて以て歸り、其のに舍す。此れ祿の施なり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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