ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「セラペウム」の意味・わかりやすい解説
セラペウム
Serapeum(Sarapeum); Serapeion
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…このピラミッドの北東には第5王朝ウセルカフ王のピラミッド(その葬祭殿が南側に置かれている),第6王朝テティ王のピラミッド,南西には初めて〈ピラミッド・テキスト〉が現れた第5王朝最後の王であるウナス(ウニス)王のピラミッド,第3王朝セケムケト王の未完成の〈埋葬ピラミッド〉がある。北西にはメンフィスのプタハ神の聖牛アピスを埋葬したアメンヘテプ3世の建立になるセラペイオン(セラペウム)がある。ここには古王朝期のマスタバや個人の墳墓が多くみられ,有名なティのマスタバのほか,プタハヘテプ,アケトヘテプ,メレルカ,カゲムニ等のマスタバをみることができる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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