セリア油田(読み)せりあゆでん(その他表記)Seria Oil Field

日本大百科全書(ニッポニカ) 「セリア油田」の意味・わかりやすい解説

セリア油田
せりあゆでん
Seria Oil Field

東南アジア、ボルネオ島北岸のブルネイ王国西部にある油田マレーシアサラワクとの国境近くに位置する。

 1929年に発見され、31年から採油が開始された。良質の原油を産し、一時は年産500万トンに達したが、すでに最盛期は過ぎたといわれる。国内向けの小量だけがセリアの精油所で精製され、大部分はサラワクのミリ油田に近いルートンまでパイプラインで運ばれている。首都バンダル・スリ・ブガワンとの間に国道が通じる。

[別技篤彦]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む