せんしゆう

普及版 字通 「せんしゆう」の読み・字形・画数・意味

集】せんしゆう(しふ)

編集する。〔後漢書伝〕其の事を集するも、未だして以て後に繼がれず。(たまたま)靈紀び十を作り、列傳四十二を補せるも、李の亂に因り、沒して多く存せず。はすの詩・賦・・誄(るい)・銘~表・書記そ百四、世に傳へらる。

字通」の項目を見る


輯】せんしゆう

集。

字通「」の項目を見る


】せんしゆう

にくみ罵る。

字通「」の項目を見る


袖】せんしゆう

射者の衣。

字通「」の項目を見る


【船】せんしゆう

船楫

字通「船」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む