普及版 字通 「セン・そよぐ・なみだつ」の読み・字形・画数・意味

14画
[字訓] そよぐ・なみだつ
[説文解字]

[字形] 形声
声符は占(せん)。〔説文新附〕十三下に「風吹きて浪動くなり」とあり、風がそよぎ、波だつことをいう。
[訓義]
1. そよぐ、風そよぐ。
2. ゆれる、うごく、なみだつ。
[熟語]


[下接語]
霞






出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...