普及版 字通 「せんせん」の読み・字形・画数・意味
【
洗】せんせん
沸散を
せしめ、
に
ひて覺ゆる
無し。因りて腹背を刳破し、抽
積聚す。
(も)し腸胃に在るときは則ち斷截(だんせつ)
洗し、疾穢を除去し、
にして
合し、傅(つ)くるに
膏を以てす。四五日にして創
(い)え、一
の
に皆
復す。
【
】せんせん
子川を同じうして浴し、相ひ
ふに
飮を以てす。禽獸と異なる無し。~
として獨り一
の中に居る。霧露氣
、毒
・蟲蛇・水上の
多し。~之れを
つるも惜しむに足らず。字通「
」の項目を見る。
【
】せんせん

のさま。〔説苑、雑言〕子路、
して孔子に見(まみ)ゆ。孔子曰く、由(いう)(子路の名)よ、是の
たる
は何ぞや~と。子路趨(はし)りて出で、
を改めて入る。蓋(けだ)し自如たり。字通「
」の項目を見る。
【
】せんせん

(分別ずき)たり。大言は炎炎(正大)たり、小言は
たり。其の寐(い)ぬるや魂
はり、其の覺むるや形開き、與(とも)に接して
を爲し、日に心を以て
ふ。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


、
を
み、
涕して曰く、美なる哉(かな)、國や、鬱鬱



(しばしば)
ふ。


〔遂初の賦〕迴風
(ゐく)として、其れ飄忽たり。迴りて

(た)だ~喋喋(てふてふ)して

」の