ゼエブ(その他表記)Zeeb

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゼエブ」の意味・わかりやすい解説

ゼエブ
Zeeb

イスラエルを攻撃したミデアン族の王の一人ギデオン命令を受けたエフライム人によって「ゼエブの酒ぶね」 (士師記7・25) の付近で殺された。もう1人の王オレブと常に一緒に記されるが,2人が殺害された場所名から2人の人名が出たとする説がある。「ゼエブの酒ぶね」の正確な位置は不明であるが,ヨルダン川西側と思われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む