ゼブルン(その他表記)Zebulun

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゼブルン」の意味・わかりやすい解説

ゼブルン
Zebulun

ヤコブの第 10子,母レアの息子としては第6子 (創世記 30・19~20) 。その一族は,兄イッサカル一族とともに南ガリラヤの肥沃な地に住みタボル山聖所共有。一時フェニキアまで進出したといわれる。士師エロンや勇敢な戦士を輩出した。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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