そうきゆう

普及版 字通 「そうきゆう」の読み・字形・画数・意味

韭】そうきゆう(きう)

ねぎと、にら。〔荘子、徐無鬼〕徐無鬼、武侯に見(まみ)ゆ。武侯曰く、先生山林に居り、栗(しよりつ)をらひ、韭に厭(あ)き、以て寡人を(しりぞ)くること久しい矣夫(かな)。今老せる(か)。其れ酒の味を干(もと)めんと欲する~と。

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【箱】そうきゆう

はこ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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