精選版 日本国語大辞典 「そげ立つ」の意味・読み・例文・類語
そげ‐た・つ【そげ立】
- 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「そげだつ」とも )
- ① しょんぼりする。悄然とする。
- [初出の実例]「頼平そげ立つ顔ふり上け、なふ詠歌の姫」(出典:浄瑠璃・関八州繋馬(1724)道行)
- ② 肌寒くなる。ぞっと鳥肌が立つ。
- [初出の実例]「ぞっとそげたつ露しぐれ、ふりみふらずみ、てりふりに、我はふるすへかえる身を」(出典:浄瑠璃・蘆屋道満大内鑑(1734)四)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...