ソルベンシー・マージン(読み)ソルベンシーマージン

百科事典マイペディア 「ソルベンシー・マージン」の意味・わかりやすい解説

ソルベンシー・マージン

保険会社の支払余力を数値化したもので,会社の健全性を示す指標。リスク想定額を分母,保険会社の資本基金・準備金などの合計値を分子として,比率が算出される。1996年の新保険業法(保険業法)によって本格的に導入され,生命保険会社が算出値を大蔵省に報告している。1997年の日産生命保険の破綻以降,生命保険の解約が激増した中で,1998年3月期決算から各社がソルベンシー・マージンを公表し,社ごとの経営格差が明らかになった。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む