ソルベンシー・マージン(読み)ソルベンシーマージン

百科事典マイペディア 「ソルベンシー・マージン」の意味・わかりやすい解説

ソルベンシー・マージン

保険会社の支払余力を数値化したもので,会社の健全性を示す指標。リスク想定額を分母,保険会社の資本・基金・準備金などの合計値を分子として,比率が算出される。1996年の新保険業法(保険業法)によって本格的に導入され,生命保険会社が算出値を大蔵省に報告している。1997年の日産生命保険の破綻以降,生命保険の解約が激増した中で,1998年3月期決算から各社がソルベンシー・マージンを公表し,社ごとの経営格差が明らかになった。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む