基金(読み)キキン

保険基礎用語集の解説

相互会社には資本金がなく、その代わり設立の際に基金を設けることが必要とされています。基金は事業資金および担保資金としての役割を担っていますが、とりわけ、創業時における事業資金として機能を果たすことが強く期待されています。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① ある目的のために、積み立てるなどして準備しておく資金。ファンド。〔英和外交商業字彙(1900)〕
② 法人や事業などの経済的基礎となる資金。ファンド。
※若い人(1933‐37)〈石坂洋次郎〉上「基金が豊かであること、創設以来の学長であるミス・ケートの磊落な気象とのお蔭で」

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