ぞよめく

精選版 日本国語大辞典 「ぞよめく」の意味・読み・例文・類語

ぞよ‐め・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 )
  2. 多くの人の声がさわがしい感じになる。ざわめく。ぞめく。
    1. [初出の実例]「蟹も人もぞよめく沖の塩干かな〈仙化〉」(出典:俳諧・俳林一字幽蘭集(1692)中)
  3. 浮わついて騒ぎ立てる。
    1. [初出の実例]「流れの郭(さと)に栖み馴れて、人ぞよめけど」(出典人情本・恩愛二葉草(1834)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 仙化 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む