精選版 日本国語大辞典 「仙化」の意味・読み・例文・類語
せん‐か ‥クヮ【仙化】
※菅家文草(900頃)一一・為大蔵大丞藤原清瀬、家地施入雲林院願文「皇子仙化之夕、即是今朝也」
※俳諧・春泥句集(1777)序「しらずいづれのところに仙化し去るや、恍として一人自彳(たたず)む」 〔魏書‐釈老志〕
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