タイカンチョウ(読み)たいかんちょう(その他表記)black-throated laughingthrush

日本大百科全書(ニッポニカ) 「タイカンチョウ」の意味・わかりやすい解説

タイカンチョウ
たいかんちょう / 戴冠鳥
black-throated laughingthrush
[学] Garrulax chinensis

鳥綱スズメ目ヒタキ科チメドリ亜科の鳥。ガビチョウ属の1種で、全長約28センチメートル。鳴き声が美しいので、飼い鳥として輸入されることがある。中国南部と東南アジアの、海抜1200メートル以下の森や叢林(そうりん)に周年すむ。灰褐色の羽色をもち、頬(ほお)が白くのどから胸にかけて黒い。森の下草の中を頑丈な足で歩きながら、太く長い嘴(くちばし)で昆虫など小動物をおもにとる。

[竹下信雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む