最新 地学事典 「タイミル褶曲帯」の解説
タイミルしゅうきょくたい
タイミル褶曲帯
Taymyr fold belt
シベリア北部タイミル半島を中心に,北東~南西方向にのびる原生代の変動帯。シベリア卓状地(またはAngara craton)の北西縁をなす。褶曲・変成した原生代早期の地層が,原生代中~後期のプラットフォーム型堆積岩層(Stanovsk層とKolosovka層)に覆われ,さらにカンブリア系に覆われる。
執筆者:加納 隆
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

