タイミル褶曲帯(読み)タイミルしゅうきょくたい

最新 地学事典 「タイミル褶曲帯」の解説

タイミルしゅうきょくたい
タイミル褶曲帯

Taymyr fold belt

シベリア北部タイミル半島を中心に,北東~南西方向にのびる原生代変動帯シベリア卓状地(またはAngara craton)の北西縁をなす。褶曲・変成した原生代早期の地層が,原生代中~後期のプラットフォーム型堆積岩層(Stanovsk層とKolosovka層)に覆われ,さらにカンブリア系に覆われる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 加納

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む