タイムボカンシリーズ

デジタル大辞泉プラス 「タイムボカンシリーズ」の解説

タイムボカンシリーズ

日本のテレビアニメシリーズのひとつ。制作タツノコプロタイムトラベルテーマとしたSFアクション作品で、コミカルな勧善懲悪もの。三人組の間抜けな悪役が登場し、失敗しては毎回黒幕からお仕置きを食らうなどの共通パターンがある。『タイムボカン』『ヤッターマン』、『ゼンダマン』など、テレビでは1970年代~80年代にかけ7作品を放映。2008年には三池崇史監督による実写版の映画も公開されている。

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